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住宅ローンの組み方「低リスクな住宅ローンの組み方とは?返済のために知っておきたいポイント4選」

今回のブログ記事は「住宅ローン組み方を考える」です。

低リスクな住宅ローンの組み方とは? 返済のために知っておきたいポイント4選」 

これから新築住宅、マイホーム取得をご検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

住宅ローンの組み方によっては、返済総額に差が出るケースがあります。

とはいえ、「ローンを返せるか心配」 「何か注意すべきことはないの?」

といった不安や疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、住宅ローンを組む上で注意すべきポイントや、ポイントを押さえた上で

低リスクなローンの組み方をお伝えします。是非、参考にしてみてください。

住宅ローンの組み方を考える上で注意すべきポイント4選

住宅ローンの組み方を考える際の注意点を4つご紹介します。

①契約者を誰にするか

②返済期間を何年にするか

③3種類の金利設定方法から選択する

④2種類の返済方法から選択する

それぞれ説明します。

ポイント1ローンを組む際は契約者を誰にするか

住宅ローンの契約者を決めるときは、家庭の状況をよく考えてから決めることをオススメします。

なぜなら夫婦の意向働き方によって、適した契約方法があるためです。

例えば契約方法には、夫婦のどちらかを契約者にする方法と、夫婦2人で別々のローンの

契約者になる方法(ペアローン)の2種類があります。

どちらかを契約者にする方法のデメリットは、借り入れられる上限額がペアローンより

少なくなる点ですが、メリットは共働きをされる夫婦は返済に余裕が生まれる点です。

一方でペアローンは、夫婦のどちらかが産休育休に入ると収入が減ります。

そのため、片方のローン返済が困難になる点がデメリットです。

しかし、借り入れられる金額は2人分になるメリットがあります。

もしも頭金に余裕があり、なおかつ夫婦ともに働きたい想いがあるなら、

夫婦どちらかを契約者にする方法が良いでしょう。

このように、契約者を誰にするかは夫婦でよく話し合って決める必要があります。

ポイント2返済期間は何年にするか

住宅ローンの返済期間の決め方にも注意しましょう。

返済する期間が長いか短いかでは、生じるリスクが異なります。

ローンの返済期間を長くすると、退職した後でもローンが残る可能性があります。

例えば40歳でローンを組み、35年の返済期間とすると、完済時の契約者の年齢は75歳です。

仕事を70歳まで続けると仮定しても、それ以降の収入は現役時よりも下がるでしょう。

このように返済期間によっては、退職までに完済が困難であるケースも想定できます。

もしもの時を考えつつ、今後も安定した収入源を確保できる場合はオススメです。

一方で、返済期間を短くすれば早めに完済できますが、毎月の返済額が高めになるので

注意する必要があります。利息の負担を減らしたい場合はオススメです。

以上のように返済期間が長めか短めかで、発生するリスクは異なります。

ポイント33種類の中から適切な金利を選択

住宅ローンの金利をどのように設定するかに注意する必要があります。

金利は大きく分けて以下の3つです。

・(全期間固定金利型

変動金利型

固定金利選択型

(全期間)固定金利型は、住宅ローンを組んだ時の金利が完済まで続きます。

ずっと同じ金利であるためライフプランを立てやすいですが、ローンを組んだ時よりも

金利が下がる可能性もあります。

社会情勢金利の動きを追うのが苦手な方や、完済まで返済額を一定にさせたい方にオススメです。

変動金利型は、この3つの中で最も金利が低めです。

しかし、金利の上昇により返済に負担がかかるリスクがあります。

また、金利の見直しは半年に1度で、返済額の見直しは5年に1度が一般的です。

繰り上げ返済で住宅ローン額を早期に完済させる予定の方や、

はじめは金利を低めにしておきたい方などにオススメです。

固定金利選択型は、3年・5年・10年など自分で定めた一定期間の金利が固定されます。

一定期間終了後は、新たに一定期間を定めたり、変動金利にしたりできます。

固定金利の期間を選択できるので、金利を抑えたい時期を自分で選べる点がメリットです。

また、固定される期間が長いほど金利は高くなり、反対に短いほど金利は低くなりますので、

(全期間)固定金利よりも低い金利に設定できます。

しかし、一定期間が過ぎた後に金利が上昇するリスクがあります。

教育費などの一定期間に貯蓄を考えている方や、一定期間が過ぎれば収入の目途が立つ方などに

オススメです。 このように住宅ローンを組むときの金利も、特徴は様々です。

それぞれの特徴を理解し、家計に合った金利を選択しましょう。

ポイント4返済方法は元利均等か元金均等か

住宅ローンの返済方法には以下の2種類あります。

元利均等返済

元金均等返済

元利均等返済は、毎月の返済を続けていくにつれ、返済額に占める利息と元本の割合が

変化していきます。

毎月の返済額が一定であるため、ライフプランを立てやすいメリットがありますが、

元金均等返済より返済額が多めになる点がデメリットです。

一方で元金均等返済は、済を続けていくにつれ、利息の負担が軽減されていきます。

そのため、返済の負担が軽くなっていく点がメリットです。

しかし、ローン返済当初は返済額の負担が大きいデメリットがあります。

総返済額が大きくなっても、返済額を一定にして将来設計を立てやすくしたい方は

元利均等返済がオススメです。一方で、当初の返済額が大きくても、

総返済額を少なくしたい方は元金均等返済にすると良いでしょう。

住宅ローンを組む時はプロの視点が入ったライフプランが必要

このように、住宅ローンを組む際は様々な注意点を意識します。

返済期間や返済方法などを考えるためには、将来のことを考えなくてはなりません。

そのためにも、先々の収入支出を考慮したライフプランの作成が大切になります。

将来の支出を意識したライフプランを立てれば、支出を抑えるべき時期や、家計に余裕が出る

時期の目安が付く上、「返済できないかもしれない」といった不安やリスクを軽減できます。

また、ライフプランは一度作って終わりではなく、定期的に改良が必要です。

家庭を持った後は子どもが生まれたり仕事が変わったりライフスタイルが今までと

変化することがあります。それに合わせて、ライフプランも見直しが必要です。

とはいえ、未来のことは分からないし、ライフプランを作った経験のある方は

少ないのではないでしょうか。そのような場合は専門家に依頼すると良いでしょう。

ライフプランは自力で作れますが、専門家の意見を交えて作成することがオススメです。

ご家族の豊かな暮らし、未来を過ごされるためにも新築住宅取得時マイホーム計画には

必ずライフプラン計画資金設計を立てましょう。

是非とも、賢い住まいづくりと選択を。お気軽にお声がけください。

□(一社)日本住宅ローン診断士協会 認定 住宅ローン診断士
□ファイナンシャルプランナー2級技能士
□(NPO)日本相続士協会 認定 相続士
□MS&AD 生保・損保 ライフプランアドバイザー
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代表取締役 亀谷大輔