住宅ローンに苦労したこと
住宅ローン審査、どのようなことに苦労したの …
いざ、新たな新居取得。 実際に思いがけない時間と行動が..
お客様からの情報を基に、苦労したことについて幾つか紹介したいと思います。
■銀行窓口に通うのが大変
「ローンを借りるまでに、何度も銀行に足を運ばなくてはいけなかったのが面倒くさかった」(20代 女性)
「銀行窓口へ、書類を届けたり、何度も足を運んで大変だった」(30代 女性)
「近所に銀行の支店がないため、片道1時間強かけて通った」(40代 男性)
「借入先の店舗数が少なく、遠く、で大変だった」(30代 男性)
■書類をそろえるのが想像以上に大変
「思っていた以上に必要な書類が多く、共働きの私たち夫婦には手間だった」(40代 女性)
「銀行へ提出する書類が多すぎて揃えるのが本当に大変だった」(30代 女性)
「本審査のための書類の準備や審査完了までの期間が長期化したことと、
契約時の手続きが非常に面倒で大変だった」(30代 男性)
「当初3件ほど金融機関へ住宅ローンの申し込みをしていたが、自分で揃える書類が膨大で、
尚且つそれを3件分用意しなくてはならなかったので非常に手間がかかった」(20代 女性)
■自営業に住宅ローン審査は厳しい!?
「自営業の私にとって、住宅ローン審査がとても厳しかった」(30代 女性)
「自営業をしている人には、銀行の住宅ローン審査は収入合算でも審査は厳しかった。
希望額で承認してくれる銀行を紹介してくれて、本当にありがたかった」(40代 女性)
「自営業なのがネックだったが、親も協力してくれて、金融機関が認めてくれた」(30代 男性)
■持病が影響する!?
「普段は意識していない持病が、こういう時に影響するのかと、強く認識した」(40代 男性)
「団信に通るかどうかやきもきした」(40代 男性)
「持病があっても借りられるところを探すのに苦労した」(40代 女性)
■住宅ローン審査断られ、精神的にショック
「社会的な信用がないと知り、ローン審査に落ちてしまうのがつらかった」(30代 女性)
「返済能力は十分にあるが、過去のローンや借り入れ履歴で断られることが多く、
社会的な信用がないことを実感した」(40代 男性)
「銀行の担当者は、理由は一切教えてくれず、審査に落ちて精神的に参る」(30代 女性)
「給与振り込みなどで、学生時代から20年使っている○○銀行(大手都市銀行)だけ、断られた。
長年使っていても、所詮はシビアなんだなと思いショックを受けた」(40代 男性)
■共同名義で通った
「自分一人の名義での借り入れが難しく、妻との共同名義でようやく審査が通った」(40代 男性)
「1件目の銀行で融資を断られたので、共働きのわが家は夫婦連名で住宅ローンを申し込んだ」(30代 女性)
金融機関では平日の昼間しか応対できなかったり、必要な書類を集めて持っていく必要があります。
共働きの方は特に大変かもしれません。
あらかじめ大変なことを知っておくことで覚悟ができて、いざという時に動揺せずに対策を
立てられるのではないでしょうか。
是非、みなさまの家づくりのご参考にして頂けると幸いです。
株式会社アースリンクイノベーション
代表取締役 亀谷 大輔